鉄道乗車で日帰りスキー

スキーツアーの中で日帰りスキーの需要は大きいですが、その多くはバスになります。

ですが、バスばかりではなく、鉄道利用の日帰りスキーも可能になります。例えば、都心部から長野県のスキー場へ行く場合には、日帰りスキー列車が運行されています。
日帰りスキー列車という名前ではありませんが、日帰りのスキーとしても十分利用することが出来る列車になります。

夏場は登山客専用列車として利用されていることが多くなります。

日帰り列車では前日の23時頃出発をします。

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なぜ、わざわざ前日の深夜に出発するかと言えば、当日ではスキー場に到着する時間が遅くなってしまうからです。

一番列車で朝の6時に出発をしたとしてもどれだけ早くても9時半は過ぎてしまします。そうすると、当日中に帰るスキーとしては、滑ることが出来る時間が短いのです。しかも、終着駅に到着してすぐにスキー場へ行けるわけではなく、そこからバスで乗り換えで15分ほどかかります。



駅から降りてからバスに乗って現地に着くまでに30分ぐらいはかかることを考えるとどんなに早く滑り始めても10時を過ぎてしまいます。

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それならば、朝一番の新幹線に乗った方が9時ぐらいには現地に到着することができるため、わざわざ早朝出発の特急列車を用意する意味が無いのです。

そういう意味で深夜出発になりますが、列車の多くは片道しかありません。
よく、帰りの列車も夕方頃出発するに違いないと考えている人がいますが、帰りは他の列車で帰る必要があります。